マンション大好き

鼻水

ゆう

土曜日から、非常に寒い。
手袋をしても、手が凍える。

昨日久しぶりにお外に連れて出た家の末娘チワワの「優」は、外に出して10分もすると鼻水がたらっ~と垂れてきた。
鼻水というのは寒いと出てくる、動物としての機能と理解できた。
それをどうするのかなと思ってみてたら、舌でぺろっと舐めていた。
鼻水が出ると、はやく鼻水を取らないとと思うが、これは動物の本能に基づくものであるということがわかった。
かっこわるいからではない、本能だったのだ。

昔女性が人前で鼻をかむことははしたないことと思われていたため、ほとんどの女性が外では鼻をかまずに我慢していたはずだ。
つらかったけど、とても恥ずかしいこととと無意識に考えてたので、耐えがたきを耐え我慢していた。

しかし、本能を抑えるのであるから、苦しいはずだ。本当に苦しかった。
それが、最近はちょっと事情が変わってきたようだ。

バスの中で大きな音を立て鼻をかんでいる若い女性を見たり、家の人間の娘たちが学校にティッシュの箱を持って行っているのを見ると、いま女性がその呪縛から逃れているのではないかと感じる。

よかったと無条件にうれしいが、私達がずっーと我慢していたのは、何に基づいていたのかと、形のない、自分たちの思い込みに縛られていたのではないか、それは必要なことだったのだろうか。
もちろんずるずるという粘着質な音を聞かされるのは不愉快なのでそんな音は立てないというのは最低限のマナーとはいえる。
しかし、そんな音は立てずに鼻をかむことすら恥ずかしかったというのは、昔の中国の纏足みたいに、ばかばかしい風習と一緒のものだったのだろうか。

私が今不必要に縛られているものはないだろうか。

管理組合に意味のない縛りはないだろうか。

本当に修繕積立金は潤沢に積み立てなければならないのだろうか。
管理組合は永遠に続かなければならないのだろうか。
マンションのの寿命を決め、終わりを自分たちで計画することはできないのだろうか。

とここまで書いて、もしかして人前で鼻をかんじゃいけないと思ってたのは私だけ、なんてことはないですよね。
なんだか最近いろんなものの価値観がわからなくなってきた。

投稿日 2011年1月18日(火) PM 5:05

タグ

コメント

※コメントするにはログインしてください。

トラックバック : http://www.mfujino.com/201101181129.html/trackback/
マンション購入のお手伝いから、管理のアドバイス各種資格試験の取得講座と、マンションの事ならお気軽にご相談ください! マンション管理士事務所ふじの 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目10-4 シャンボール大名D-805 TEL:092-791-5501
ページトップ

サイトマップ

© 2018 マンション管理士事務所 ふじの  マンション管理士事務所ふじの RSS