省エネ住宅ポイント

平成22年に最初の「住宅エコポイント」が始まって、平成23年10月からの「復興支援・住宅エコポイント」を経て、平成27年再度省エネ住宅ポイントが始まりました。

平成22年の「住宅エコポイント」は、マスコミにも大きく取り上げられましたので認知度も高かったと思うのですが今回はマスコミに出てるのかな?

マスコミには取り上げられないかもしれませんが、今回のエコポイントは従前より条件UPです。

①今回「完成済み新築住宅の購入」もポイントの対象になる等、対象住宅の拡大

②対象となるリフォーム工事範囲の拡大
(平成22年は、「窓の断熱改修工事」または「外壁、屋根、天井又は床の断熱改修」を行い、これに合わせて「バリアフリー改修」「住宅設備(太陽熱利用シス テム、節水型トイレ、高断熱浴槽の設置)」をすればそれらの工事のポイントが加算されていましたが、平成27年度版は「窓の断熱改修」「外壁、屋根、天井 又は床の断熱改修工事」だけでなく「太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓」の中から3つ以上設置する工事「設備エコ改 修」も加算ポイントではなく単独のエコ改修と認められることになりました。そしてこれら3つの工事に合わせて、「バリアフリー改修」「エコ住宅設備の設 置」「耐震改修工事」「リフォーム瑕疵保険への加入」を行うとポイントが加算されます。)

ポイント数の増加
(ポイント数も以前の大窓の改修(内窓設置、外窓交換)が18,000ポイントだったのが今回20,000ポイントです。他のポイント数も上がっています。)

④ポイントを交換できる商品が増えた
(平成23年復興支援エコポイントの時は復興支援にポイントの半分以上を充当する必要がありましたが今回はそのような制限はありません。)

何よりもこの住宅エコポイントは個人で申請できるのがよいです。

開口部の工事は多額の費用がかかります。多額の費用がかかるので管理組合で一斉に開口部の工事を実施するためには合意形成が大変です。

そこで、管理組合として、開口部の改良工事については将来にわたって管理組合では工事をしない、適宜自分で判断した時点で実施してもらうと決め、区分所有者に「省エネ住宅ポイント」を紹介すれば過剰な積立金も不要になります。

共用部分の専用使用といっても、窓ガラスが自分の「物」ではないなんて知らない人が多いんだし、使用状態もそれぞれ違うのだから、改修時期も個人の判断に任せたほうが合理的な気がするなぁ。

管理組合として「『しない業務』をあらかじめ明らかにしておくこと」もこれからの管理組合運営には必要じゃないかな。

(もちろん管理組合単位で省エネ住宅ポイントを活用することもできます。そうするとポイントを他の工事費用に充てることもできます。)

参考ページ

省エネ住宅ポイント

省エネ住宅ポイント 省エネ住宅ポイント http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000046.html

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